毛もの衣服の洗い方

ウールのニットや手袋などの洗濯が苦手でした。
手洗いで、ただただ押し洗いしても編まれた毛糸から空気は減らず、
洗剤が充分に染み込めなくて泡立つばかり。
空気を出すために何度も押すので毛が痛みます。
面白くない気持ちで、洗濯しながらため息…。

はっ!とある時『毛細管現象』を利用したらいいのだ!と思いつきました。
軽く畳んだ衣類を洗濯ネットに入れ、水と洗剤を入れた洗面器につける時がポイント。
最初に衣類の先だけ少し浸けます。

そうすると毛細管現象により、洗剤水が水面よりも上がってきます。
上がりが落ち着いたところまで衣類を少し沈ませます。これを繰り返します。
焦らずゆっくりと洗濯水にくぐらせる感じで。
衣類に含まれた空気が抜けていくのが判ります。

最後まで浸けたら、軽く押し洗い。
少し空気は出ますが、いきなり押し洗いするよりも格段に泡の量が減ります。
洗濯洗剤表示にある説明の浸け置き時間を待ちます。

すすぎ時の最初は衣類を持ち上げて水の自重で水きりをします。
自重が弱くなったら絞らずに握る感じで下部を掴みます。
洗濯と同じように水にくぐらせるように濯いでいきます。
濯ぎ最後の2回ほどは洗濯機の脱水機能を使います。
手洗いのすすぎの要領で水を含ませ、
衣類の重さや数によって脱水時間を1分〜3分に設定。
破れやすそうなショールやカシミヤなどの繊細な毛織りものは
それら1つ1つタオルに包んでから、まとめて脱水します。

今では好きな家事となりました。
自己満足なだけですが(笑)


北海道札幌市中央区円山の住宅設計
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2013-07-20 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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