夏型結露とカビ

本日は札幌も気温が上がり29.4℃を記録。
湿度も高く蒸し暑い日となっています。

このように湿度の高い日は夏型結露が室内で起こりやすくなります。
夏型結露とは、冬の結露の逆バージョン。
外が暑く湿度があり室内では温度が低くなる場所、例えば
北側の部屋、ベッド下、家具の陰、クローゼット、床下のコンクリート基礎などに
湿度が集まってきます。

気温25℃〜30℃、湿度80%ほどに達すると
埃の中の菌類が急激に繁殖し始めるそうです。

まずは窓を閉め切って除湿機を稼働させてください。
外の空気も湿度がある場合、いくら窓を開けても室内は乾燥はしません。

高機密高断熱の家といえども、24時間換気の吸気口や
人の出入りのある玄関からなど完全密封はさせれてはいません。
湿度は家の外から流れ込み、
家の内では人の呼吸や発汗、調理などからも大量に湿度が発生されます。

とにかく室内を乾燥させること。
温・湿度計であちこちを常に計り、よく観察をすること。
湿度が溜まりやすいところには乾いた空気をこまめに送ることをお勧めします。


北海道札幌市中央区円山の住宅設計
家と庭の設計デザイン
hausgras ハウスグラス
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2013-07-09 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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