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2008年 hausgras 自邸 完成

2008年1月31日
5年前の今日、hausgrasu自邸が正式に引渡しされました。

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27日の床塗装の後に丸1日乾燥を待ち、
少々の手直しや美装(工事後の清掃)を終え完成。
この空間から暮らしが始まります。


北海道札幌市中央区円山の住宅設計
家と庭の設計デザイン
hausgras ハウスグラス
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2008年 hausgras 床の塗装

2008年1月27日

hausgras自邸の床の塗装をパートナーと共に行いました。
あらかじめ木端(こば)に塗装をして、大工衆に床張りをして頂きました。
20080127床塗装

1月31日は引き渡し。もう少しで完成です。

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2013-01-30 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

2008年 hausgras 手摺、梯子、設備

2008年1月26日
hausgras自邸に手摺や梯子、設備が取り付けられていきます。
20080126手摺
20080126梯子
20080126設備
各職人の手によって、着々と住まいらしくなっていきます。
このhausgras自邸に携わった皆様方、本当に有り難うございました。


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2013-01-30 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

漆喰の魅力

漆喰の壁はとても魅力があります。

京都、奈良、金沢、小京都と云われる飛騨高山。
各地の純日本的家屋を訪れると、漆喰の、その時の流れに心が落ち着きます。
左官のコテ跡、住み手の生活の中で出来た傷やホツ跡。
囲炉裏の煙や煙草で黄ばんでいてもなぜか心地よい。

木と同じように、空調を自然に調整出来る素材です。
もし気になるのであれば、小さなホツや木の縮みによる隙間も
自分で簡単にメンテナンスが出来ることも利点。

幼い頃の私は、木と漆喰で造られた家で過ごすのが好きでした。
居心地が良いと感じる素材。木、漆喰。
今もなお惹かれ続けています。

気持ちの安らぎをもたらす、古来から在り続けた素材である木や漆喰を素としながら、
現代の建築設備の技術を活かした家造りを目指しています。


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2013-01-28 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

漆喰塗りと左官職人と

hausgrasでは漆喰の壁をお勧めしています。詳しくはこちら

以前本州に住んでいた際、
50年前ほど前の解体寸前の家を借り受け、内装を自分たちでリフォームしました。
大量に安く造られた時代の小さな住宅でしたので色々と難がありました。
シロアリに喰われていた床束部分をパートナーに補強してもらい、
ポロポロと剥がれが酷く暗い色の聚楽壁(じゅらく壁)を剥がし
私は漆喰を塗りました。
本州の8月は暑く、塗った端から乾いていくのでスピードが要ります。
わずかな面積の壁面でしたがそれでも大変。
職人との技や経験の差を感じました。

2008年のhausgras自邸でも漆喰塗りをオーダー。
左官衆5人のうち40代1名。50、60代が3名。70代1名。
「この漆喰塗りは、最後の仕事だ」とおっしゃっていた方の言葉を思い出します。
気骨と腕のある若い職人が育っていくことを願わずにおれません。
家造りは職人の器量が要。
仕事への向上心は、道具代、安全、家族を養っていけるなど経済的安心も必要です。
快適な家を造るには資金がかかる。これは現実です。
プランを考える時、建て主さんの資金面はもちろんのこと
職人衆にも安全で無理のないことを念頭に入れています。

20080122左官-8


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2008年 hausgras 左官当日

2008年1月22日 左官当日

総勢5名の左官衆が漆喰を一日で塗り上げていきます。時間との勝負。
お互いに解り合って信頼しているかのような、準備、無駄のない手さばき、後片付けまで。
黙々と、かつスピーディに作業が進められていきました。

20080122左官-120080122左官-2

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職人の腕を活かし、素材が持つスピリッツを高めます。

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2008年 hausgras 左官前日

2008年1月21日

左官下地完了。
床板を張り終え、大工衆の仕事はここまで。お疲れさまでした。
20080121左官前日

翌日、いよいよ漆喰塗り。左官が入ります。


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平屋の魅力

ご縁があり、2棟目の家は平屋となりました。

平屋も2階建てとはまた違う魅力が出来きそうです。
こちらの平屋でもまた、住み手となる方々のスピリッツが活きています。
縁側、リビングから見える庭、ダイニングの本の棚と窓越しの空。

住宅地でありながら敷地の広さに対する家のボリュームを
確保することができるなら、
2階も無理に造る事無く暮らしていけます。

幸いにも北海道では敷地を広くとれることが多く、
もちろん周りの環境によりもよりますが
平屋でも充分に生活を楽しむ事が出来ます。

現代の様様な家族構成、子世代が独立してからの
住み続けていく年数を考えると、
10年ほどの使用年数の子供部屋を
今後どうもっていくかも考えています。

歳をとると2階に上がることが少なくなる話もよく聞きます。
女優の原節子さんは自身の老後に向けて小さく建て直されたそうです。
老いと共に、大切な物だけで暮らしていく。
そういう生き方も素敵に思えます。

hausgras自邸の土地地形と予算では出来る事が限られていました。
ですので、この度の1棟目、2棟目の魅力は羨ましい限り。

住み手の芯となるスピリッツを最大限に引き出せる事を
お手伝いできれば幸せです。

帰りたくなる家。このことは何をもっても大切にしたい。


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階段

階段のある家について

何でもないようでいて陰の立役者が階段。

階段というものはプラン造りにとても難儀します。
上り下りの行為機能が自然であることと、美しさ。
それらを兼ね備えた階段が造る事ができたなら
家の魅力がぐんと上がります。

1段の高さが5mm、幅5mmの差でさえ、
10段あれば5cmサイズが変わってきます。
そのわずか5cm、階段に付属する各部屋が影響を受けます。
細やかな事ですがhausgrasでは大事にしています。

hausgras自邸の階段では
構造上の補強、
生活導線のプライバシー保護、
高さを極力抑えることでの上り下りのストレス軽減、
そして2階へと"導かれる"視界を盛り込んでいます。

この階段は完璧ではありません。デメリットもあります。
家具や冷蔵庫を搬入できるギリギリの幅であること。
階段一段目にあともう15cm幅の上がり框を造り、土間との境界を分けたかった。
このただただ15cmのことが家全体に影響し、
予算や流通材、敷地の都合で出来なかった事です。

何を芯にしていき、出来なければどこを省いていくか。
人それぞれの大切にしていきたい事によって
家の魅力は千差万別となります。


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2008年 hausgras 階段

2008年1月12日
20080112階段完成前

1月15日 この家の要素の芯部である階段。
2階へと続く道が見えてきました。
20080115階段完成


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2008年 hausgras 天井用塗装終了

2008年1月12日

この土間での作業、天井用板の塗装がようやく終了。ここでひと区切り。
20080112-1天井塗装最終
こちらの写真では静かに見えますが、
大工さんらが天井張りをする音が2階から聞こえてきます。


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2008年窓周り塗装

2008年1月2日

外は15cmほどの積雪。
この年の年末は雪が少なく作業が助かりました。
2012年度は12月で雪がかなり多く積もり大変です。

私たちは暮れから始めた塗装予定木部の加工と
外側木部の塗装を行っていました。
雪国の外作業は身体に凍みます。
元旦だけ身体を休め、年越して2日からは室内での作業。
hausgras事務所となる土間の窓格子を塗装していました。
20080102格子塗装-1
20080102格子塗装-2

この後も塗装の日々が続きます。


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2013-01-05 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

元旦

新年、明けましておめでとうございます!

皆様も、健やかで多幸な年でありますように
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます


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